彼女の余計なお節介ベスト3は、あなたが我慢すべきなのかどうか。
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お節介っていうけれど、やっぱり好きな人に世話にしてもらうのは嬉しいものだと思うんです。
こんな記事がありました。
勘弁して… 男がやめてほしいと思っている彼女の余計なお節介ベスト3 - ネタりか
僕だって、いろいろしてもらいたい!我慢なんかしなくていいから、僕に尽くしてください!!!!!
ということで、リア充彼女持ちの人たちの意見を打破させていただきます。
彼の部屋を掃除
・「掃除とかほんとしなくていい。彼女の目には汚く見えるのかもしれないけど、俺にとってはそれが落ち着くし、ちょうどいい乱雑さってものがある。結婚もしてないのに勝手に俺のモノに触らないでほしい」(30代・IT)
掃除、確かに突然来ていきなり掃除されるのは困ります。それでも、それくら汚い部屋にしている彼も悪いのではないでしょうか。
そもそも見られてまずいものがあるのに、部屋に招くのもおかしな話。そんな彼と共同生活できるか、よく考えてみてください。心の広い男性がいいですね。
水垢落としたい方はコレ。
ファッションチェック
・「俺の服装やセンスを指摘してくれるのはいいけど、その言い方がムカつく。オマエだって足が太く見えるような、ヘンな服着てるじゃん!」(30代・運輸)
お互い、ファッションについては話し合った方がいいかなって思う。相手のファッションセンスが気に入らないなら、最初に話しあっておくべき。
そして、お互いが思うところはあるかもしれないけれど、相手の個性やファッションを認めあえる心の広さが大切ではないでしょうか。
僕だったら、好きな子のタイプにファッション近づけたいけどね。それもまた、恋のチカラ。
料理
・「『あなたの体を気遣ってる』とか『この食材は血液サラサラになるんだって~』とか言って俺の苦手なもんばっかり食わせるのやめて! おかげでますます嫌いになった」(20代・サービス)
いや、ちゃうでしょ。料理作ってもらってる時点で感謝すべきです。料理を作ったり考える時間、その時間、自分は他の自由な時間をもらえているわけですから。
料理を作ってくれる女子。最高ですよね。好きな人が作ってくれたもの、苦手なものも克服できるように努力すべきが男ではないだろうか。
小さい頃からの食生活は大人になっても関係しているそうです。
おわりに
ということで、男がやめて欲しいとか思っている以前に、相手の心の広さも考えてお付き合いしてみてはいかがでしょうか。
あなたが我慢することはないんです。
いま、そこで何してるんですか。
我慢なんてよくないです!